| 昭和24年4月 | 可児紙器工業所として、大垣市に紙器の製造、販売を主として発足する。 |
| 昭和43年1月 | 可児紙器工業株式会社として、会社を設立する。貼箱から段ボール箱に切り替え事業展開を図る。西濃地域を中心に活動範囲を拡大する。 |
| 昭和49年5月 | 社名をカニ紙器工業株式会社に改名し、包装資材一般を取り扱う。 |
| 昭和62年11月 | コンピュターの導入を行い、仕入れ、製造から販売までのシステムを一元化する。 |
| 平成4年9月 | リサイクル商品である三角チップ(ばら緩衝材)製造装置の設計、製造を東京包装機械(株)と共同で行う。 |
| 平成5年5月 | 三角チップ製造装置及び製造方法の特許出願を行う。 |
| 平成5年9月 | 三角チップの製造及び販売を行う。 |
| 平成6年7月 | 三角チップ(ばら緩衝材)を展示会に出展する。 |
| 平成8年9月 | IT化に伴い、ダンボールの材料である木材チップ、その基となる”セルロース”のホームページを作成し、リサイクルおよび環境についての”情報センター”を構築する。 |
| 平成12年3月 | (有)豊正商店、(株)浅井民商店の三社共同企画でセルロースにウールを混在させた壁紙(商標登録ソフヘル)の開発を行う。 |
| 平成12年11月 | 壁紙(ソフヘル)を展示会に出展する。 |
| 平成14年11月 | リサイクル全般、特にセルロース商品と”三角チップ”そしてダンボール商品を融合させたリサイクル商品全般の販売を行う。 |
| 平成15年7月 | ”セルロース”やリサイクル商品の販売網を確立するためホームページを立ち上げる。 |